
町の中華屋で焼豚注文した客が「いま焼いててお時間いただきますが…」といわれ「えー。じゃあいいです。タイミング悪いよねー」といってたんだけどそのあと頼んだ別の席のカップルが「やったー!じゃあ焼きたて食べれるってことですねっ!」といってて人生を楽しむ力って確実に存在するとおもった
— サイトウリン (@saito_rin) 2018年01月17日
@saito_rin 焼豚と時間のどちらを大事にしたいかの違いで、ぶつくさ言いながら待つのが最悪。時間を大切にしたいから切り捨てる判断を即座にするのも人生を楽しむ方法の1つかな。
— まっと (@matt_feb28) 2018年01月18日
@saito_rin ミスドで、売り切れてたコーヒーを頼んだ客に店員が「出来立てをお持ちしますので、少々お待ちください」と言ってたのを思い出しました (*´ω`*)
— Rainy (@okinawansea) 2018年01月18日
@saito_rin 前者は焼豚が必ずしも目当てでなくて後者は焼豚目当ての人でしょうね。本当に食べたいなら時間が掛かろうが何だろうが待ちますし。
— morioka@Fotografie (@morioka0414) 2018年01月18日
@saito_rin これは店員側にも言えることで「お時間いただきますが…」みたいなマイナスなアプローチではなくって「○分で焼きたていくんで待っててくださいね!」って感じのアプローチにするだけでお客様側の印象は全然ちがってきたりもしますね!
— ちょっちゅねん (@chochunenn13) 2018年01月19日
@saito_rin ケースバイケースって感じですね。時間があるときは焼きたてで食べられるから嬉しいけど急いでるときは最初のカップルと同じこと思います。もちろん店の方が悪いわけではないので口には出しませんけどね。
— もりしょー (@king06120815) 2018年01月19日
@saito_rin ポジティブシンキングってやっぱり大事ですよね… そのお客さんみたいにすぐネガティブに捉えようとする人が減っていくといいですね。
— しゅうたん (@shutan_627) 2018年01月18日
@saito_rin @ebeb_fof おお。 やっぱり人ってそれぞれ違うんだなあ。
— ストレーク/壱式団 (@simontan6829) 2018年01月18日
@saito_rin うどん県でも、そんな体験しましたよ。茹で置きの麺がなくなり。今ゆでてますからで、10分弱待って茹で立ていただきました。 ↑地元の人はそっちの方が美味しい事知っててじっと並んで待ってたわ。
— 裏けん (@xco_q) 2018年01月19日
@saito_rin 単に時間のあるなしでは? 私は時と場合によって、両方の反応をします。
— fish (@selafaceaypale) 2018年01月18日
@saito_rin 言い方や考え方に印象は変わるんですね( ^ω^ ) 例えば「〜しかできません」と「〜すればできます」という違いみたいなものかもしれないですね。
— 晃信 (@Terma0302) 2018年01月19日
@saito_rin @ishida_atsuko 出来合いの煮豚じゃなくて焼き豚の叉焼出してる時点でアタリの店 最初の客はアタリ店センサーが弱い
— ホッピー (@SzkDje) 2018年01月18日
@saito_rin @murrhauser ポジ思考は良いオーラを絶対呼ぶと思います。逆を言うとネガ発言しかしない人は負のオーラを呼んでます。
— ホームラン (@RHX1Yl4Q9TWFwDa) 2018年01月18日
@saito_rin 物事の捉え方の違いですね 私も出来るだけポジティヴというか楽しいほうに捉えて生きたいです
— ddm (@toxinic1) 2018年01月19日
コメント
コメント一覧 (2)
「丁度お焼きしているところです、あと10分頂きますが焼きたてをお出し出来ます」