北海道釧路市役所から約5キロ北西に建つ誠行寺(じょうぎょうじ)も4年前に納骨堂を大規模改装した。高さ2.4メートル、幅1.2メートル、厚さ15ミリの特殊ガラスに彫られた阿弥陀如来像は色鮮やかなLED照明124個が内蔵され、赤、緑、青などさまざまに色が変化し、速度も調節できる。
天然の御影(みかげ)石を背景に鮮やかに光る様子は檀家からも如来像が宙に浮かんだように見えると好評。
「仏様の後光を表現したかった」という禿信哮(かむろのぶたか)住職(74)は利用者が増えた背景について「少子化や家族の形態が変わってきたことが大きい。天気に左右されない上、お墓より初期費用が安く、管理も楽なので人気なのではないか」と話す。

下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://mainichi.jp/articles/20181028/k00/00e/040/181000c
天然の御影(みかげ)石を背景に鮮やかに光る様子は檀家からも如来像が宙に浮かんだように見えると好評。
「仏様の後光を表現したかった」という禿信哮(かむろのぶたか)住職(74)は利用者が増えた背景について「少子化や家族の形態が変わってきたことが大きい。天気に左右されない上、お墓より初期費用が安く、管理も楽なので人気なのではないか」と話す。

下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
https://mainichi.jp/articles/20181028/k00/00e/040/181000c
2 : 2018/10/28(日) 11:15:46.015ID:8wMD2hfF0.net
死者を馬鹿にしてんのか
4 : 2018/10/28(日) 11:15:57.267ID:vxrtw+gW0.net
金が余って仕方がないんだろうな